スペシャル取材

もっと活躍しているエンジニアの格好良さを伝えたい!「CodeIQ MAGAZINE」編集長 馬場美由紀

協力・コラボ

株式会社リクルートのエンジニア向け転職情報誌「Tech B-ing」編集部を経て、現在はITエンジニア向けメディア「CodeIQ MAGAZINE」の編集長を務める。エンジニアの活躍をメディアを通じて応援するコンセプトメイク・エディターとして、同サイトにてIT業界の動向や話題の技術、エンジニアのキャリアインタビュー、エンジニアライフを楽しむためのコンテンツなどを発信しつつ、エンジニア向けイベントやPR記事といった商品・サービスのコンセプトメイク、運営・制作にも携わる。インタビューや勉強会・カンファレンスの取材を通じて、新技術やサービス・製品を生み出す優秀なエンジニアたちと接しながら、知的細胞を刺激される日々を楽しんでいる。

活躍しているエンジニアの格好良さをわかりやすく伝えたい!

このお仕事をされる上での信条を教えてください。

編集者として、写真や文章においてエンジニアの凄さをとにかく格好良く伝えることにとことんまでこだわっています。加えてタイトルの改行位置など、読みやすさや内容のわかりやすさも意識しています。
そこに強くこだわる理由は、頑張っているエンジニアの活躍と素晴らしい技術やサービスを広く伝えることで、エンジニアの評価が上がり、IT業界全体の待遇や開発環境がどんどん良くなってほしいからです。未来を担う子どもたちにも「エンジニアって格好いい!ああいう風になりたい!」と思ってもらえるよう、最前線で活躍するエンジニアや業界リーダーのインタビュー、勉強会やカンファレンスのイベントレポートなどを広く発信していきたいと思っています。

毎日進歩し、新たなサービスを生みだすIT業界とエンジニアにワクワク

このお仕事を始めたきっかけは何だったのでしょうか?

エンジニア向け転職情報誌「Tech B-ing」編集部に入社した際、エンジニアを愛し、いかにすごい人たちなのかを毎日3時間以上も熱く語る編集長と出会いました(笑)。彼の話を聞く中で、優秀なIT系エンジニアの方々がたくさんいるのに、その凄さが認められていないことにジレンマを感じていたんです。エンジニアの中には、技術などについては熱く語るのに、自分のことをうまくアピールできないという不器用な方も多くいらっしゃったので、「私達が格好いいエンジニアを格好良く伝えるんだ!」と強く思いましたね。
加えて、IT業界の技術は常に進化し、新たな技術やサービス・製品が日々生まれていくので、長年に渡って取材を続けていてもまったく飽きない、それどころか常にワクワクさせられることばかりで自分が楽しさを感じたのも大きいです。

優秀でおもしろい人たちを見つけ、世の中に紹介するのも醍醐味のひとつ

「このお仕事を続けていて良かった」と思うのはどういった時でしょうか?

「CodeIQ MAGAZINE」の記事を読んで転職を決めた人や、優秀なエンジニアが採用できたというご報告やお礼の言葉をいただいたりすると、本当に嬉しいですね。
また、私が「個性的でおもしろい」と感じた人をクローズアップして世間にご紹介するプロデュース的なことも好きなので、企画・記事をどんどん考えていくのも楽しいお仕事のひとつです。
現場で活躍するエンジニアの寄稿も積極的に掲載してるのですが、「CodeIQ」での寄稿がきっかけで書籍を出したり、連載が書籍化される事例も増えてきました。エンジニアの皆さんの活躍するきっかけ作りに少しでも関われていると感じると、自分自身のやりがいにもなりますし、モチベーションも上がります!

あらゆる場や手段でIT業界を盛り上げ、エンジニアを応援し続けたい!

今後の目標を教えてください。

最近はこちらが取材記事をアップするというだけでなく、エンジニアの方から企画を持ち込んでいただいて、一緒に情報や記事を発信していくということも行っており、メディアの在り方、作り方もどんどん進化し、変化しているとも感じます。マスメディアの課題でもあるかと思いますが、皆が喜ぶような、良い広告モデルづくりを目指して、PR記事、広告記事の在り方を模索したいです。
今後もいい意味で変人・変態なエンジニアたちを取材し(笑)、エンジニアの自立した自由なキャリアデザインを応援するコンテンツ・イベントを作っていきたいです。
小中高生が将来エンジニアを目指してくれるよう、格好いいエンジニア像を発信していきつつ、さらに地方のIT企業やエンジニアも盛り上げていけたら最高ですね。

最後にこのページをご覧になっている方へのメッセージをお願いします。

独立起業のメリットとして、会社に縛られないで好きなことができるということが挙げられると思います。私は、フリーランスとして活動することによってエンジニアの格好良さを伝える場や手段が増えたと感じています。まず独立起業したり、開業したりした場合は「自分はこういうことをやっています」というアピール、アウトプットはとても重要です。何か発信することによって誰かしらが声を掛けてくれますし、チャンスも多くなります。例えその時にできなくても、挑戦するうちに成長するので、とにかくチャレンジあるのみ。アクションすればするほど確実に世界が広がります!
最近ではいわゆるFintechといわれる金融×ITだけでなく、飲食や医療・ヘルスケアなどこれまでアナログだった業界をITによって利便性を上げ、業界の常識を打ち破る変革を起こそうというベンチャーも登場してきました。そうしたサービスを創り出しているエンジニアを皆さんも一緒に応援していただけたらホントに嬉しいです!

ゆめかなう編集部

独立起業を応援するサービス「ゆめかなう」

「ゆめかなう」とは、あなたの「ああなりたい」「こうなりたい」を実現する場です。起業やプロフェッショナルとして独立して活躍をしたい方、既にしている方が集まる、新しいこれからのソーシャルコミュニティです。

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